欧州フランスのホームグロウンテロはイスラムが原因か|対策や日本との関係

社会

皆さん、どーも!バウムです。

今回は欧州でも特にフランスで
イスラム過激派テロが頻発する理由や

ホームグロウンテロの対策や
ローンウルフとの違い
日本でテロは起こり得るのか、

果たしてテロはムスリムの責任なのか
などをわかりやすく解説していきます。

ヨーロッパでもフランスでテロが多いわけ

表現の自由「奪えない」 仏、テロ犠牲の教員追悼: 日本経済新聞

欧州でもフランスではイスラム過激派による
テロが他の国に比べて頻発しています。

イスラム過激派によるテロと言えば
移民によるものと思われがちですが

ドイツやイギリスなど他にも
多く移民を受け入れている国はありますが

フランスでのテロ発生件数はそれらの国と
比べても大変多いです。

そこには様々な原因がありますが、
フランスでは他国から流れ着いた移民よりも

フランス国内で生まれ、フランス国内で育ったような
移民二世によるいわゆる「ホームグロウンテロ

過激派テロの問題になっていることが多いです。

どうして自分が生まれ育った国で
そんな悲しいことをするんだろう。。。

はじめてこの単語を理解したときは
私もそう疑問に思いました。

そのホームグロウンテロの原因については
次に説明します。

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ホームグロウンテロは何故起こる? ムスリムのせい?

CNN.co.jp : カブールのテロ、死者150人に 過去15年で最悪の水準

ホームグロウンテロとは

一般的に、国内での居住歴が十分にあり、
イスラーム過激派メンバーではないものの、

その過激思想に共鳴して、
それら過激派と同様の方向性のテロ行為を、

国内で独自活動として引き起こすことを示す。

ロンドン同時爆破事件や
ボストンマラソン爆弾テロ事件も
ホームグロウンテロとされる。

ローンウルフとの違い

ホームグロウンテロと間違われやすい
テロのタイプの一つ、

ローンウルフは、
社会的に知られている大がかりな

テログループにかかわらず、
単独もしくはごく少数でテロ
計画したり発動したりすることである。

個人的な社会への不満などをきっかけに、
インターネットなどを通して過激思想に心酔し、
人々に注意させるためにテロを発動する。

国内で長く住んでいるひとが起こすのが
ホームグロウンテロ

1人だけか少数で起こすテロが
ローンウルフ

ということですね。

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フランスのテロ対策の事例

フランスは原発テロの悪夢にうなされている | ヨーロッパ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

フランスでは2015年11月のパリ同時多発テロ
きっかけに、多くのテロ対策に関連する
法律が作られてきました。

例えばテロリストの疑いがある場合
令状を待たずに、つまり

裁判所の判断を待たずに家宅捜索や
逮捕が出来る法律が制定されています。

つまり、警察がイスラム過激派かもしれない
と思えば、それだけでいつでも家の中に

侵入することが、国の法律によって
正当化されているということなのです。

実際の事例として
イタリア系のフランス人が朝の4時
家宅捜索を受けた際、

その理由は
イスラム教に改宗した」だけでした。

ただ宗教を変えただけでも
全くの証拠が無くても

明け方から家宅捜索を受けたり
逮捕すら可能な現状は

フランスでイスラムが弾圧されている
とられてもおかしくありません。

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日本とホームグロウンテロの関係

日本がテロ対策に向けた特別予算 - Pars Today

テロリズムイスラム過激派などの言葉は
日本とは違う遠い世界のことのように思えますが、

果たして今後も全く日本で
ホームグロウンテロのようなテロ事件

起こらないと言えるでしょうか。

実は、先に話したような、
フランスでよくみられる状況、

国外から移住してきた人の子供世代などが
学校でいじめられたり、

卒業後も社会や企業から差別を受けることで
就職が出来ず、生活が苦しくなってしまい

窃盗などの犯罪や、若いころから
不良グループや暴力団に取り込まれてしまう状況は

日本でも見られます。

このように、日本語も上手く話せないため
様々な差別や苦しさを抱えていても

行政や誰にも相談できない外国人2世は
社会に対して憎しみや不満をため込むことになり

それが暴力や犯罪などの反社会的行動に結びついて
しまうのです。

特に中国残留孤児の子孫などで見られる
このような問題や反社会的行動

暴力さを増してテロリズムに変貌しないと
誰が言えるでしょうか。

外国人やその子供たちに対する差別
そこから生まれてしまう

暴力や犯罪という構造は
日本と関係ないことではないのです。

中国残留孤児とは

始まりは、中国残留孤児でした - 親子チョコ💗(400冊以上の良質な書籍のご紹介)

中国残留孤児とは太平洋戦争のとき
日本が満州から引き上げた際

そこにいた日本人たちが命からがら
逃げる時に、その場に残されてしまった

子供たちのことで、大抵現地の中国人に
育てられることになりました。

その残留孤児たちが日本に帰国した際
彼らはもう日本語が話せなくなっていることも多く

そのさらに子供たちなども一緒に帰国した場合、
子供たちが上手く日本語を学ぶことが出来ず

学校でいじめられたり、
差別を受ける事によって

半グレ集団ともいわれる
若い暴力団グループに取り込まれたり

犯罪を起こしてしまうのが
社会問題となっています。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

テロは日本と関係ない
思いがちですがフランスのように

外国から移住してきた人の
子供世代が学校や日常生活で

差別を受ける事で
暴力団や不良グループに入ってしまう

環境は日本でも全く同じで、
今後そこからさらに過激な行動
テロなどに走らないと言えるでしょうか。

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